交通
現地での交通は基本的に歩く(caminar)がmejor(より良い)。が、歩くと言うことは悪人の餌食になりやすい、という事なので
やはりタクシーに頼るか。PANA TAXIや車の横に電話番号の書いてあるタクシーはメーター付きのタクシーが多く、日本の
タクシーと同じです。それが一番安心です。COCOタクシーという丸っこいオープンタクシーは二人乗りで事前交渉が必要です。
大抵2ドルくらいかな。運転手は女性が多い。風を切って走ると気持ちいいかも。ただし、HABANAは排気ガスが強烈なので
気を付けて。自転車タクシーというのもあります。人力のリヤカーだと思ってください。もちろん事前交渉。あまりお勧めはしません。
俺はひどい目に会った。「治安」の項で書きますが。・・・現地の人がよく乗るタクシーにアメリカンタクシーがあります。
一律10ペソでどこでも連れて行ってくれます。が普通のタクシーと違い現場の前
まで、とう訳ではありません。そのアメリカンタクシーが通る場所を事前に聞いて、自分の目的地の近くを通るな、ということを
確認した上で乗り込みます。値段の交渉は必要ありませんがエスパニョルと地理に詳しくなければとても乗れません。俺は
乗るときだけアミーゴに頼んで降りるときは「ポラキ、ポラキ エス ビエン!(このあたり、このあたりでいい)」と叫んで降ろして
もらいました。計7回乗ったかな。アメリカンタクシーはその名の通りデカいポンコツなアメ車なのですぐわかります。運ちゃんは
間違いなくみんな無愛想です(^^)。
続いてバス。エスパニョルではブス。俺がCAPITANとよく乗ったのはOMUNIBUSです。一回40cubaセンターボ、つまり1ペソで
往復できて20cubaセンターボお釣りが来る、という庶民の足です。でも安い分、猛烈に乗り難いし更に降りるのが難しい。
まずは乗り方。停留所に行ったら最後に並んでる人を聞きだします。「ウルティモ(最後)?」と叫びます。すると本人が手を上げたり
他の人が教えてくれます。その人の顔をよく覚えておき、ブスが来たらその人の後に続きましょう。前乗り・後ろ降りです。
混んでます。いつでも。運良くこぼれずに乗り込めたらブスの係員にお金を渡します。日本でもCUBAでもブスに乗るときは小銭を
準備しておきましょう。うっかり目的と違う方向のブスに乗らないように。フロントガラスに行き先の方向が書いてあります。やはり
地理に詳しくないと乗らないほうがいいでしょう。さて、乗り込みました。次の作業は目的の停留所までに後ろのドアに近着くこと。
OMUNIBUSは人が乗り込んでる最中なのに発車し、バラバラと人が落ちていくし、降りようとして叫んでるのに発車してしまう
非情な乗り物です(^^)。でもアメリカンタクシーより乗りやすいので、目的地を決めずに乗って地図を片手に市内遊覧も面白い。
次にトレン(トレイン)。ごめんなさい、乗りませんでした。地元の人からもボロクソ言われています。時間守らない、事故多し、と。
でもきっと乗ってみれば素敵なんだろうな。日本の女の子が独りでトレンでCUBAの端っこまで2月10日に旅立ったそうです。
生きて帰って来〜い。
一番いいのは自転車を手に入れること。自転車は便利だよ。悪人に声かけられるスキを与えないし。ホテルメリアコイバの
ラ・ティエンダ・デ・デポルテ(スポーツショップ)で3万円くらい出せば買えるけど馬鹿馬鹿しい。地元の人に頼んで手に入れて
もらいましょう。カギは厳重にかけてね。次にCUBAに行くときは是非自転車を調達したいッスね。